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ヘビィガンナー物語 序章~ハンターへの道4~

前回記事 http://4312941.blog94.fc2.com/blog-entry-224.html

雪山に到着したポルル達は早速登山を開始した。
すぐにポポが大きな爪でヤツ裂きにされて倒れているのを発見した。フルフルじゃない…ポルルが全員を止める。
 
 ポルル「この傷はフルフルじゃない…何かいるぞ」
 バック「この荒っぽい爪後は牙獣でもない…ティガレックスか?」
 ユウェル「もしティガレックスならこのクエストは私達では無理だわ」
 リンクス「でもティガレックスならなぜこのポポは食べられていない?」
 
リンクスの冷静な分析通りこれはティガレックスではない。実は以前ユウェルが吹き飛ばした先輩達のイタズラだった。違うモンスターがいる事を思わせてクエスト撤退…つまり失敗させてやろうって陰湿なイタズラだった。
 
 リンクス「これは人の犯行だよ…」
 ポルル「なんで分かるの?」
 リンクス「よく傷を見てみて…爪でひっかいたなら傷は全部同じ間隔でないとおかしいよね」
 バック「なるほどね。そう言われると傷が不自然だな www 」
 リンクス「それと決定打として足跡が…ね www 」
 
ポルル達は判断する訓練のために教官が仕掛けたものだと勘違いして先に進む事にした。
雪山は驚異的な天候の変わりを見せてポルル達を阻んだ。
途中でドスファンゴに遭遇し討伐したが、雪が吹雪いて視界が悪く、足場も悪いので苦戦してしまう。この戦闘でバックとユウェルが少し負傷し、日も落ちかかっていたためポルルは雪山の洞窟内で暖を取る事にした。
 
 ポルル「侮っていた。闘技場訓練のドスファンゴなんてすぐに倒せたのに… 4 人いてあんなに苦戦するなんて」
 バック「大きさ、スピード、タフネス…野生の強さってのはすげぇな」
 リンクス「環境の悪さもかなり厳しいな…フルフルをみつけたらどう戦うか考えた方がよさそうだな」
 ポルル「そうだね。フルフルは目が見えない代わりに音と熱で対象を探してくるから、雪山は特に温度差があって攻撃対象をみつけるのが早いかもしれないね」
 ユウェル「もう日が落ちちゃう…後 1 日しかないから頑張らないとね」
 
ポルル達はポルルとリンクス、バックとユウェルの 2:2 のチームを作りフルフルを挟み撃ちする作戦を考えて翌朝を待った。
朝目が覚め準備したポルル達は雪山の捜索を開始した。
しばらくして雪山頂上付近に到達したポルル達は異変にすぐ気がついた。ポポの残骸と巨大な足跡があったからだ。
 
 リンクス「バカな…ティガレックスがいるのか?」
 ユウェル「血の跡が新しい…近いわ!」
 ポルル「下山する!長居は危険だ」
 
すると次の瞬間山上から大きな影とともにティガレックスが降りてきた!
猛るティガレックスの咆哮に全員凍りついた。先輩達のイタズラによって出たポポの血がティガレックスを呼び寄せてしまったのだ!
 
 バック「誰か閃光玉!」
 リンクス「フルフルの狩猟だぞ…持ってねぇよ!」
 ポルル「みんな落ち付け!ティガレックスから目を離すな!ゆっくり後退する!」
 
ポルルの選択肢は正しかった。背中を見せて走ったところでティガレックスの方がスピードは早いため追いつかれてしまう。攻撃を受ければ致命傷は避けられない…
 
 バック「ダメだ!これだけ暴れまわられると後退すら難しいぞ!」
 ユウェル「ポルル!攻撃指示を!」
 
ポルルは少し迷ったが攻撃してほんの少しでも怯んでくれれば撤退のチャンスが生まれると考え全員に攻撃指示をだした。
 
 ポルル「全員攻撃するぞ!怯んだ隙に撤退する!」
 バック・リンクス・ユウェル「了解!」
 
しかし全員攻撃を避けるので精一杯で、たまに撃ちこむ貫通弾ではどうにもならなかった。
そして戦闘を開始して 30 分が経過した。全員もう限界が来ていた。
そしてユウェルが雪に足を取られて転倒してしまう。ティガレックスはそのユウェルに狙いを定めた!
とっさにバックがティガレックスの目の前に立ち通常弾を顔めがけて発射した!
ティガレックスは一瞬怯んだためユウェルは立て直せたが次の瞬間狩り場に鮮血が飛び散った。
バックが胴体を噛みつかれてしまった。みんな一斉射撃ではなそうとするもティガレックスはバックの胴体に噛みついたままバックを引きずり始める。
ユウェルの拡散弾が足に命中してティガレックスはバックをはなしたが、バックはピクリとも動かなかった。
そしてティガレックスは全身に血を登らせて大きく吠えた…怒り状態だ。ポルルが叫んだ!
 
 ポルル「リンクス・ユウェル!バックを担いで逃げろ!」
 リンクス「お前はどうすんだ!」
 ポルル「俺は避けられる!閃光玉を調合して助けに来てくれ!」
 ユウェル「素材玉もないのに調合はできない!勝手に囮になろうなんてしないで!」
 
すると動きが別次元のように早くなったティガレックスの突進をリンクス・ユウェルと攻撃を受けてしまい 2 人とも骨折をしてしまう。そしてポルルも飛びつきの尻尾が頭に当たってしまい意識がもうろうとして倒れてしまう。
 
ポルルは思い出していた。近所の森で幼馴染のリディアを助けようとしたが、力なく何もできなかった事を…
 
俺は…また自分は何もできないのか…
 
射撃音が鳴り響いている…誰だ戦っているのは?
リンクスか?ユウェルか?俺も戦わなきゃ…
 
ポルルの意識が回復するとそこには信じられない光景があった…
 
つづく
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コメント

おいww続き続きw
ヤベーおもしろすぎて
【ココからは課金】とか言われても読んでしまいそうだw
2011/10/29(土) 14:50:24 |URL|*Duo* #- [編集]
> おいww続き続きw
> ヤベーおもしろすぎて
> 【ココからは課金】とか言われても読んでしまいそうだw

ここからは有料となっております。お客様www
2011/10/29(土) 17:42:46 |URL|ヘビィZAKU #- [編集]

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